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スパイダーマン ホームカミング

 公式サイト(com):http://www.spidermanhomecoming.com/
 公式サイト(日本語):http://www.spiderman-movie.jp/
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パンフレットは特別版を買いましたが、これ内容同じで豪華表紙が付いてるだけなのかな?
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 スパイダーマン映画としては6作目にあたりますがリブートなので全く新しい話。最初の映画化はサム・ライミ監督トビー・マグワイア主演3作、リブートした「アメイジング」マーク・ウェブ監督アンドリュー・ガーフィールド主演で2作。再リブートしてジョン・ワッツ監督トム・ホランド主演による今作。続編の制作も決定しているそうです。

 目玉はなんと言っても、「マーベル・シネマティック・ユニバース」への参加。原作マーベルコミックスの映画化権は1980~90年頃から、キャラクターシリーズごとに様々な会社に取引されており、基本的にそれぞれ独立したタイトルを映画化することだけ許されていて、たとえ原作で共演するシーンがあっても、他社が権利を持っているキャラクターを映画に登場させることは不可能な状態でした。

 ところが2005年頃から風向きが変わり、マーベルは自社の関連会社であるマーベル・スタジオ主導による制作、パラマウント映画配給(後にディズニーによるマーベル買収もありウォルト・ディズニー・スタジオが協力参加する体制になります)による、世界観を共有したクロスオーバー作品構想を打ち出します。それが「マーベル・シネマティック・ユニバース」。そしてアイアンマン・ハルク・ソー・キャプテンアメリカという四大ヒーローのタイトルと、彼らが一堂に会するヒーローチーム・アベンジャーズが大成功を納め、そこからユニバースは段階的により多くのヒーローたちの参加を迎え、今もさらなる広がりを続けています。

 一方スパイダーマン映画は、第1作が公開された2002年から一貫して、コロンビア映画制作ソニーピクチャーズ配給。最初の三部作も、アメイジングシリーズも、スパイダーマン以外のヒーローが描かれることはない独立した世界でした。ですが今作ホームカミングは、制作体制はそのままに「マーベル・シネマティック・ユニバース」と(無制限ではなくお互いにいくつかの取り決めの元という話ですが)協力関係となり、世界観を共有してキャラクターを貸し借り出来ることになったのです。

 そういった経緯もあり実はすでに、昨年公開されたシネマティックユニバース側作品「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」に、アイアンマンにスカウトされた新人としてスパイダーマンは華々しく登場済みなのです。今作ホームカミングはそんな彼個人の、普段の生活とヒーロー活動をより深く描かれると同時に、後見的立場としてアイアンマンが顔を出してきます。こういった繋がりを理解しておいた方が断然楽しめますので、知らない方は是非とも予習も兼ねて今までの作品全部!‥‥って言いたいところですが、最低限「シビル・ウォー」のスパイダーマン登場シーンだけは見ておいた方が、今作の導入部分を理解する助けにもなると思います。

 また、リブート2回目ともなってきたため、「いい加減みんなどうやってスパイダーマンがヒーローとして誕生したかは見飽きたよね?」ということで、既にスパイダーマンとなってからだいぶ時間が過ぎた時点から物語は始まり、この世界でどういう事件があったか詳しくは語られません。旧シリーズを見る必要は厳密には無いのですが、予備知識が全くない方には、おそらく似たようなエピソードがあったであろう「スパイダーマン」や「アメイジング・スパイダーマン」をおすすめできるようになってます。何より作っている人達も過去作品が大好きでリスペクトしているということを公言されていますから。

 そんなわけで内容と関係ない制作周辺のことを長々と語ってしまったわけですが、本当にこのスパイダーマンがシネマティックユニバース合流するって話は衝撃だったんですよ。アベンジャーズが映画で初めて描かれたヒーロー同士の夢の共演だったとしても、その夢を実現するために、散らばっていた権利が問題なくなるようにお金で買い集めたり、その手に入れた権利で映像化して問題ない範囲で限って組み立てるという努力があったのです。ソーの映画化権は買い戻したものだし、アベンジャーズの敵「チタウリ」は本来使いたかった「スクラル人」がX-MENやファンタスティックフォーの権利を持っている20世紀FOXの方に渡っていて出せないため苦肉の策として用いられた物でした。ヒーロー映画でもそのような現実のしがらみからは解き放たれなかったのを、会社の垣根をぶち破ってみんなで協力するという話はまさに夢夢夢の共演なのです‥‥

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FINAL FANTASY XV

 FINAL FANTASY XV 公式サイト:http://www.jp.square-enix.com/ff15/

 FINAL FANTASY XV_20161203053004 クリア認定証。ネタバレは無しで。



 一通り最後まで進んで、これぐらいは前もって知っておいても役立てるかなーと思う、ゲームの構造的なお話し。
 FFchap08.png
  • お話しを進めると行けるところが増えます。 ただし進めるチャプターで訪れる一部MAPは再侵入できません
  • お話しが飛ばされたように感じるシーンがありましたが、おそらくは追加コンテンツエピソードが入る部分。
  • チャプター9で「過去に戻る」選択肢が現れ、以降は現在のステータスでチャプター8の世界を楽しむことができます。また、チャプター10以降はチャプター9の世界にも戻ることができるようになります。


 
FFchap09.png
 何が楽しいって、旅するのがこんなにも楽しい。知らない風景の中をドライブしたり、モンスターを一狩りし食材拾って魚を釣ってキャンプで料理し写真に収める。
 ゲームであるが故に行けないゾーン、乗り越えられない壁というものはどうしても存在するが、少なくとも目に見える道や草原で、人間が無理なく行けそうだと思える範囲は何所にだって行ける。
 同じ場所でも太陽は巡り昼と夜が訪れ、空模様の変化が地形に様々な表情を描く、車の水滴が後ろに流れたりワイパーでぬぐったり、アスファルトやコンクリートも濡れてると質感が全然違って、釣り場の水も雨降ったら濁って底が見えにくくなる。
 とにかく何かするごとに発見があるので思う存分心ゆくまで探索しまくった。

 この旅の思い出はプレイする一人一人違うたった一つ自分だけの物。いや自分と、そして共に過ごした仲間達とだけの物。
 システム上はチャプター9以降から戻って自由な旅を続けることが出来ます。ですが先に進んだ現実の時は戻せない。
 チャプター8までの自分の旅は50時間いくらかでLV50台の終わりぐらいだったと思うけれど、もっと時間掛けてチャプター8までを本当に完全にやりつくしてから先に進んでもよかった。「少し手強いからここの王さまの剣は、レベル上げるか装備強くなってから取りに帰ってこよう」とやってしまったのを後悔しました。
 ただ先にも書きましたが、完璧じゃない体験も自分だけの大切な旅の思い出なんですよね。割と病的に全部済ませてないと落ち着かなくて先へ行けない性格なのですが、それはそれで良いと言えないことですし。

 ともあれ、チャプター9以降には、「寄り道」や「後戻り」という言葉は似合わない、そこまでは自由で充実した良き旅を、そこからは最後まで集中して。

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映画「この世界の片隅に」

公式サイト:http://konosekai.jp/

 広島江波(えば)にて海苔業を営む一家の娘、浦野すず。やがて呉の上長之木町に暮らす北條家に嫁入りし、北條すずとして暮らす昭和20年過ぎ頃までの物語。

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シン・ゴジラ

公式サイト:http://www.shin-godzilla.jp/

 色々考えた末、直接的な映画の感想は書きたくない。一つ言えることは、公開後まもなく余計な印象の入りづらいこの時期に、フラットな状態から劇場に赴いてのスクリーン鑑賞が、その他のやり方では得られない価値のある経験を生み出すことが出来る作品である。とだけ伝えられるように。





 

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2016年冬アニメざっくり感想

※思いついた時随時更新殴り書き

・「GOD EATER」
 本来は15夏作品だけど9話までしか放送されず、次のシーズンも再放送、その次ようやっと最後まで放映されてまずは一安心。
 メテオライト作戦とかなんだろうなーって思ってたら2のメテオ機構っぽいバレットとか出てきて笑っちゃったり、逆にBEで再現する人もいたりしておおむね楽しめた。
 けど、ゲームのプロモーションとしての時期を外しちゃったのとかオフショットが初回限定版商法なのとかはもったいないなーと思う。
 ついでにそのゲームの方だけど、GERはGEおよびGEBの素材と、GE2およびGE2RBのシステムを再利用というか、HD版1としてはありがたいけれど新骨格やグラフィック向上も欲しいなーと贅沢な要求もしたくなったので、あるのか分からないけど次以降のタイトルに大いに期待したい・・・・けど2がなかなか出なかったように時間掛かったら大変だなあ。

・「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」
 先輩のヒロイン像とか3度繰り返す演出なと、ちょっと古くさいかなと思わなくも無くも無いけど、画面の中での情報の出し方が凄く上手くて、ベテランの風格を感じて安定して見ていられたタイトル。
 後半のゲーム世界とのリンクや敵の現出も、前半でいくつか伏線出したり予想させて一度空振りしてあるので、割とすんなり移行は出来たけれど、どちらかといえばリアルの学園生活側が

・「無彩限のファントム・ワールド」
 止めてコマ送りで確認したシーンの多さではダントツ一位。
 リンボーダンスだけじゃないぞ!

・「うたわれるもの 偽りの仮面」
 ゲームの方やってたので大まかにどういう展開になるかは分かっていたので。 こっちの方がネコネさんに救いはあるかなー? あっちだと本当にほとんど自分のやらかしの所為みたいなもんだし。 ラジオ担当されているのに前作からまだ未登場のあのお方を始め、未消化な部分をきっちり決着付けて欲しくて楽しみに待っているので、がんばってくださいよーということで。 「うたわれるもの 二人の白皇」 2016年9月21日発売。

・「だがしかし」
 カロリークイーンて呼ぶの可哀想だからやめてあげなよと思いつつ。
 元々短いお話しなので数回つなぎ合わせた感じで構成しつつ、サヤ師の可愛い所が十分アピールされていて、作画面での満足度は原作ファンとしても満点近く付けたいほど高かった。

・「このすば」
 めぐみんが一番人気なんだろうけど僕はダクネス派です。
 あと受付のお姉さん。
 あとウィズさん。
 2期までの間はED買って安眠効果を受けて楽しみに待ちますす。

・「グリムガル」「僕だけがいない街」
 アニメがきっかけで原作の方に手を出したらとても面白かったので感謝している。
 そうしたら当然のなりゆきで続きの映像化も見たくなったんだけど、このアニメ化自体結構難しい所を上手く良いアニメにできるよう頑張ったんだなというのも伝わるので、高望みは出来ないけど期待はする。

・「少女たちは荒野を目指す」
 金銭の関わる部分を嘘やごまかしで取り繕ったりなあなあで済ませてしまう事は絶対に駄目クズのやること一度やらかした相手の評価はそうそう変えられない。
 ・・・・という自分でも気づいてなかった埋設地雷属性を踏んでくれたので、評価や楽しみ方が一気に吹っ飛んで難しくなった作品。
 
・「虹色デイズ」
 昔から借りた少女漫画を良く借りて読んでいる時なんか、誰か特定のキャラかわいいって必ず思うんだけど、後から思い返してみるとそのキャラクターの外見や設定や行動原理がかわいいと思ってるわけじゃなくて。
 要するに自分は「誰かに恋しているのを隠しきれない人を見るとそれがとてもかわいいと思ってしまう」タイプらしくて。
 そんなわけでこの若くういういしいの見ててニヤニヤしちゃって超楽しんでるのが今期も続いてます。

・「石膏ボーイズ」
 ジョルジョっているジョルジョさん

・「アクティヴレイド」
 1話撮り逃したのがとても悔しいのでのでシーズン2は気をつける 



そしてまだ手を付けてない作品が2桁ある・・・・
プロフィール

Oder

Author:Oder
テンション上がってくる人が羨ましい

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